海外FXってなんだ?

海外FXというのが最近急速に日本でも人気が出ています。しかし、FXなんて国内の証券会社がいくらでもサービス提供しているのに・・・なぜ、わざわざ海外FX業者でFXをしなければならないのでしょうか?

ちなみにFXは為替(通貨の売買)なので、日本国内の業者であっても、海外の業者であっても、米ドルを買うとしたら、同じ米ドルを買うのですから、やることに違いはありません。

違わないのになぜ、みんな海外FXに流れるのか?
しかも・・・それが人気があるなんて。どういう理由なのでしょうか?

海外FXの人気がある理由はいっぱいある!

1.海外FXは日本のレバレッジ規制の対象外

海外FX業者は本社が海外にあるため、日本国内のFX業者に適用される法律(金商法など)が適用されないのです。

日本では2010年に「レバレッジ規制」というものが導入されました。レバレッジというのは、FXトレードをする方であればご存じだと思いますが、自分が持っている資金よりも大きな取引ができる仕組みのことです。レバレッジは「てこの原理」で説明されることが多いのですが、例えば資金がたった1万円でも、100倍のレバレッジで取引をすれば100万円分のFXトレードが可能になるのです。

100万円分のFXトレードで為替が予想通りに1%動いたとしたら、1万円分の儲けが出るのです。1%の為替変動で、元手が2倍になることになります。

これがレバレッジです。

FXトレードではレバレッジというものが儲けるために非常に重要なものであることがわかるかと思います。しかし、「レバレッジの倍率が大きいこと」=「投機性が高い」として金融庁が規制をかけることにしたのです。

現状のレバレッジ規制は

個人の場合:最大25倍
法人の場合:最大200倍

という形になってしまったのです。FXトレード用の会社を立ち上げて、法人口座を作れば200倍のレバレッジが設定できるのですが、一般の方が会社まで立ち上げるのはかなりの手間になってしまうのです。

海外FXの場合には

最大で1000倍までのレバレッジが適用できる海外FX業者があります。業界の平均でも、400倍~500倍のレバレッジが普通ですので、レバレッジ規制がある分、思い切りFXトレードができないという方に海外FXの人気が高まっているのです。

レバレッジが高ければ、用意する必要のある証拠金が少額で済むので資金が少ない方にもおすすめなのです。

2.海外FXは追証がないからリスクが限定される

日本国内のFX業者の場合には追証という制度があります。

追証というのは相場が急変動した場合に、証拠金以上に負けてしますケースがあります。そうなってしまうと証拠金が足りないことになってしまいます。

これでは国内FX業者は証拠金分損をしてしまうことになります。

そうならないように、国内のFX業者というのは証拠金が何%以下になった場合には追加で証拠金を入れてもらう「追証」が行われるのです。

相場急変動してしまって、「追証」が間に合わなかった場合には証拠金以上の請求を受けることになるのです。

株式投資などでは同じレバレッジでも3倍、4倍というのが一般的なのですが、FXでは25倍までのレバレッジがかけられるのでより「追証」の可能性が高くなるのです。

FXでは「追証」のことをマージンコールやロスカット・アラートと呼びますが、同じことです。

大きな問題は、証拠金が不足した場合には追加でお金が必要ということは、FXトレードでの損失が証拠金よりも多くなる可能性があるということなのです。

海外FXでは、「追証」ゼロのサービスが基本になっています。

つまり、どんなに急に相場変動しても、損をするのは証拠金の範囲に限定されるということなのです。

実際に2015年に起きたスイスのフランショックのときも、海外FX業者の顧客残高は0を通り越してマイナスになる口座もあったのですが、すべてゼロにリセットしてくれるのです。マイナス分を顧客に請求することがないのです。

リスクが限定できるというメリットが海外FXにはあるのです。

3.海外FXは実際に取引される。トレーダーのパートナー

海外FXのメリットの最大のものというのが国内のFX業者との取引方法の違いです。

国内のFX業者は、実はトレーダーの注文通りに実際に通貨の売買をしていないのです。

えーっつ!って思う方も実は少なくありません。ある程度経験のあるトレーダーの方もこの事実を知らない方も多いのです。

簡単に言うと国内のFX業者は「呑み」行為をしているのです。

「呑み」行為というのは、競馬で例えると、友達に馬券を購入することをお願いしたけれども、友達はどうせ外れるだろうと考えて、実際には馬券を買わずに自分の懐に入れてしまうことを言うのです。

国内のFX業者はトレーダーの注文を「呑む」のです。

つまり、トレーダーの予想が外れて負けてくれれば、国内のFX業者は儲かることになります。

トレーダーとFX業者の利益が反している状態「利益相反」の状態になってしまうのです。

国内のFX業者は企業経営をしているので、利益を増やすためにはトレーダーが負けてくれればよいと考えるようになってしまうのです。

そのため、

ストップ狩り
レートずらし

などいろいろな操作がブラックボックスの独自プラットフォームの中でおこなわれていると噂が絶えないのです。

これに対して、海外のFX業者の場合は、実際に売買をする仲介者に徹する取引方法をとります。

トレーダーの注文は確実にそのまま売買するのです。

あくまでも海外FX業者は仲介者として売買を行うのです。

海外FX業者の儲けは、仲介者としての手数料「スプレッド」なのです。

海外FX業者者、トレーダーの取引量が多くなればなるほど儲けられる仕組みです。

トレーダーが取引を多くするということは、当然儲けてもらわないと困るのです。

海外FX業者はトレーダーが勝つためのサポートを徹底して行うのです。

しかも、裏でプラットフォームを操作する必要がないので、世界的に普及しているMT4というプラットフォームをどの海外FX業者も採用しているのです。

つまり、取引方法が違うことで

国内のFX業者は、トレーダーを負けさせる動きをする
海外のFX業者は、トレーダーを勝たせる動きをする

のです。これが積み重なると大きな違いになるのです。だからこそ、FX経験の多い大口の投資歌がこぞって海外FX業者に流れているのです。

4.海外FXにはボーナスがある!

海外FX業者は前述した通りで、トレーダーに儲けてもらう、取引量を増やしてもらうことが自社の利益につながる関係になっています。

そのため、トレーダーに儲けてもらいやすい制度を用意しているのです。

その一つがボーナスです。

ボーナスと言うのは、簡単に言えば入金した額以上に証拠金が増えることを意味します。

入金ボーナス50%という海外FX業者の場合

10万円入金したとしても、証拠金は5万円分のボーナスが追加されて15万円になるのです。

10万円しか使っていないのに証拠金が15万円にで取引ができるので、当然勝率は高くなるのです。

ボーナスがある国内FX業者よりも、メリットがあるのは間違えありません。

ただし、注意しなければならないのはボーナスがあるからと言って

10万円入金して、5万円分のボーナスをもらって、すぐに15万円分を出金するということはできないのです。

これができれば無限にお金が増えることになってしまいますが・・それほど甘くはありません。

ボーナスは証拠金としてだけ使えるものであったり、出金するまでに最低○ロットの取引が必要であったり、色々な制限があるのです。

仮に証拠金としてしか利用できなくても、証拠金として使って儲けた利益分は出金することが可能なのです。

5.海外FXにはリクオートがない

海外FXの場合には、約定拒否「リクオート」という概念がありません。

これは前述した国内FX業者との取引方法の違いによって起こるのですが、国内FX業者の場合「呑み」行為をしているため、急激な相場変動が起きた場合にトレーダーが大儲けしてしまうと、逆にFX業者の方は大きな損失を抱えてしまうことになるのです。

そのため、約定を拒否する「リクオート」をするのです。

しかし、海外FX業者の場合には実際にトレーダーの注文通りに通貨を売買する方式でサービスを提供しているのです。

つまり、実際に売買をするのですから、海外FX業者側にリスクはなく、約定を拒否する理由がないのです。あくまでも仲介者なので損はしないのです。

大きな相場変動時に意図通りに注文が執行されるというのも、海外FXの大きなメリットなのです。

6.海外FXにはECN口座がある!スリッページなし

海外FX業者にはECN口座と言う「電子取引所取引(ECN取引)」が可能な口座があるのです。

ECN取引を説明するのに一番簡単なのは、日本の株式投資です。

日本の株式投資の場合は、オンライン上で買い手と売り手が注文を出し合い、お互いの注文が合致した価格で取引が約定することになります。

これが「電子取引所取引(ECN取引)」なのです。

海外FX業者の場合にはFXトレードで同じような「電子取引所取引(ECN取引)」が可能なのです。

「電子取引所取引(ECN取引)」の最大のメリットは、スリッページがないことです。

売り手と買い手が合意した価格で約定するので、スリッページという概念がないのです。

純粋にスプレッドと取引手数料が、トレードに関するコストということになります。スプレッドが狭くても、スリッページでトレードコストが膨らんでしまう日本国内の業者とは大きな違いなのです。

また、ECN口座の場合は株式投資と同じように板情報や気配値なども知ることができます。FXトレードの判断指標が増えることになります。これも勝率上げるための一つの方法と言えるでしょう。

ちなみに海外FX業者の中でも、ECN口座はスプレッドが狭く設定されている分、取引手数料が有料になっています。ただし、取引手数料が有料であっても、スプレッドと合算したできあがりのトレードコストは、他の口座よりも安くなるので、コストメリットもあるのです。

7.海外FXでは最先端のソーシャルトレードが利用できる

海外FX業者は、常に最先端のトレードシステムを探しています。

国内のFX業者の場合は、呑み行為をするためにほとんどの業者が自社独自のオリジナルプラットフォームを採用しているため、なかなか新しい機能や最先端の仕組みを導入することができないのです。

しかし、海外FX業者の場合にはプラットフォームを開発する業者と、トレードを仲介する海外FX業者が別なのでどんどん新しいプラットフォームやサービスが登場し、海外FX業者はそれを取捨選択して採用するのです。

最近では、ソーシャルトレードというのがシステムトレードの進化系として出てきています。

twitterのフォローやfacebookのいいねのように運用成績の良いトレーダーを「コピー」すれば、それ以降は同じタイミングで売買をしてくれるのです。

今までのシステムトレードの場合は、ストラテジーを選ぶ必要があったり、あくまでもシステムなので使い続けると時代にマッチしなくなったり、要因の発言や政治的な大きなトピックスが読めなかったり、色々な問題があったのですが、「人」のトレードをコピーするだけなので、それらの状況でも上手く児童調整してくれるため、勝率が高くなるのです。

まとめ

前述したのは海外FXのメリットの一部ですが、これだけのメリットがあるからこそ

資金の少ない初心者の方も
トレード経験の豊富な大口のトレーダーの方も

だんだんと国内FX業者から海外FX業者に軸足を移してきているのです。

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